最近、街中で生命保険の相談窓口の店舗を見たことありませんか?
オフィス街に出ると、様々な保険会社の保険窓口を目にする機会が増えてきました。
これまでは、生命保険の相談をするといったら、保険の営業スタッフさんが、あなたの家に伺い、相談してそのまま契約といったケースが多かったのですが、最近ではどうも店舗(窓口)に出向いて相談する人のほうが多いような気もします。
今回は、窓口に出向いてまで相談するのは何故いいのかお伝えします。
生命保険相談を窓口をオススメする理由
スマホ・タブレット端末から予約ができる
窓口まで出向くとなると相談時間を予約するのに電話しなきゃいけないんじゃないの?と思っている方が非常に多いのです。
私、電話が苦手でなるべくしたくないって方もいるので、そんな人でも気軽にできるように、スマホやタブレットでサイトへ飛んでサイト上で予約するのが今時のスタイルです。
スタッフさんと一切お話しないので、余計なことを言われず予約することだけに専念ができます。
お子さんがいても安心!キッズスペースがある
保険を見直す人は、様々な人がいるわけですが、大体を申し上げると、真っ先に見直すのは、家族が増えたときではないでしょうか。
まだお子さんが小さいと、なかなか窓口に出向ことも難しいのです。
そんな人でも大丈夫なように場所によってはキッズスペースもあるので、子供のことを気にすることなく、相談に集中できます。
わからないところは遠慮なく相手の顔を見て聞ける
最後に保険のことだとあなたは分からないことが多すぎると思います。
家まで来て自社の商品を持ったスタッフさんだけが自社の商品のいいところだけを喋っている状態も珍しくありません。
その点窓口まで出向くと、第三者の視点で説明してくれるので、わからないところがあったらその場で遠慮なく聞けることです。
また検討している保険のデメリットもはっきりわかる点も窓口まで出向くメリットにもなります。
それでは、どんな店舗の相談窓口に出向けばいいのか紹介します。
生命保険の相談窓口でオススメな3箇所
当サイトでもオススメしている『FPのチカラ』
FPのチカラってどこやねん?と思った人も多くいるはず。
どこの会社が運営しているかわからないと思った人も多いのですが、実はFPのチカラは、保険の老舗、保険マンモスが運営しているサービスです。
最大の特徴は、FPを指名できること、自宅等の場所指定ができることです。
ライフステージや目的別に検索できることや、FPさんの評価までしっかり分かるので、あなたにあうFPさんが瞬時にわかるところもGOOD。
>FPのチカラのサイトを見てみる。
CMでお馴染みの『ほけんの窓口』
イケメン俳優速水もこみちのCMでお馴染みのほけんの窓口。
店舗数も全国にあり、街中でもよく見かけます。
無料相談しかも何度でも納得行くまで相談できるのが魅力のうちの1つ。
また、サイトにも無理な勧誘は一切しないので、気軽に相談できるところも嬉しいところです。
家族でも行きやすい家電量販店に窓口がある『保険のビュッフェ』
いざ店舗に出向くとなると、場所がわからない結構あるんですね。
その点、保険のビュッフェでは、場所も絶対迷わない家電量販店YAMADAに窓口があります。
YAMADAには、まだ関東圏内しか展開されていないようですが、今後は全国展開を予定しているみたいなので、気長に待ちましょう。
また、今保険のビュッフェでアンケートに答えて保険相談をすると、JCB商品券が5,000円分もれなくもらえますので、この機会に相談してみてはいかがでしょうか。
>保険のビュッフェのアンケートで商品券をもらう。
今、すっかり生命保険の相談する窓口も大変便利な物となっています。
この無料相談サービス将来的にどうなるのか予想してみました。
将来では気軽にSkype等のSNSを通じて相談できる時代がくる?
将来的には、恐らくLINEやSkypeのビデオ通話であなたもFPさんも移動することなく相談できる時代がくるのではないでしょうか。
やはり窓口でも全ての店舗にキッズコーナーがあるとは言えません。
資料は全てPDFにてダウンロードすることによって、紙の消費も抑えることができますし、なくしたといった事態も少なくなります。
窓口相談の将来も楽しみになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、窓口相談をしたほうがいい理由とオススメの窓口相談の店舗をご紹介してきました。
何度も納得いくまで相談したいのであれば、ほけんの窓口を真っ先に検討されたほうがいいです。
サイトでもその旨がしっかりと書かれているからです。
内容をしっかり相談したいとあれば、FPのチカラをオススメします。
予約して家電量販店で買い物ついでに相談もしたければ保険のビュッフェです。
窓口も様々な特徴を持っているので、あなたにあった窓口を利用していい保険見つけてくださいね。