最近、町へ買い物に行くと保険の無料相談窓口の店舗増えてきたと思いませんか?特に都市部へ行くと所狭しと並んでいるのが印象的ではないでしょうか。実際、保険の相談窓口店舗はここ数年で急増しています。
ユーザ側からしても、保険の相談へはどこへ行けばいいのかわからないのが現状です。今回は、数ある保険の無料相談窓口をランキングにし、保険無料相談窓口の参考にしていただけるように致しました。
優良店の保険相談をしてひと味違った体験をしませんか?
保険無料相談窓口を勝手にランキングしてみた
1位:保険相談ニアエル
1位は群を抜いて保険相談ニアエルです。一見するとどこやねんというツッコミが帰ってきそうですが、アクセス、勧誘、予約、優良店のわかりやすさの観点からみてずば抜けて保険相談ニアエルがオススメです。
特に、様々な保険無料相談窓口から、家から最寄りの駅で保険相談ができることが最大のポイントです。保険の相談となると、都市部まで出かける用事を作ってまでいかないと店舗がないとのお悩みが多かったのですが、保険相談ニアエルが悩みを解決。地元でも場所が見つかり、ちょっとの用事で保険相談ができるようになりました。
勧誘の面では、無理な勧誘にあった場合はコールセンターに電話することでニアエルからの掲載停止、担当者の変更をしてもらえます。また保険の相談は一度では終わらないことがほとんどなので、何度でも無料のスタンスをとっています。
また都市部に限りますが、優良店舗が掲載されています。実際ニアエルから保険相談した方の口コミも載っていますので、非常に参考になります。優良店舗でサービスを受けたい人にはもってこいの保険相談ニアエル。生の口コミが24時間見れるのは非常にありがたいことです。
保険相談ニアエルの公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
2位:保険見直し本舗
2位は、LIFULL保険相談にも載っている保険見直し本舗です。都市部に店舗が集中していることがネックですが、その他はバランスよくサービスの面でもしっかりしています。
勧誘の面からは、無理な勧誘は一切していないので必要がないならはっきりとNOと言えます。もちろん結果に満足いただけない場合も継続でも大丈夫です。無料相談窓口に行くとどうしても新しい保険に加入しなおさないといけないイメージがありますが、保険見直し本舗でははっきりと断っても問題ありません。
3位:保険マンモス
しつこい勧誘に関しては、保険マンモスにはイエローカード制度があります。専用フォームや電話から簡単にできる徹底ぶりに関心します。もし無理な勧誘があれば、保険マンモスからのFP登録を抹消する措置が設けられています。
また、FPさんを指名して相談予約がとれ自宅まで来てもらうことも可能です。都市部でも地元でも店舗がない人にとっては最高にいいサービスです。
保険マンモスの公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
4位:保険コネクト
4位は保険コネクト。30秒予約の謳い、保険相談の大手です。こちらも保険マンモス同様FPの質にこだわっているところが最大のウリ。保険コネクトのFPとして登録するためには、経験が5年以上、口コミによる調査(悪い口コミがないかどうか)、保険の紹介実績がある、ホームページがある等必須条件が大変厳しいのです。FPの登録条件まで知れるのはめったにありませんし、相当な自信が伺えます。
5位:保険見直しラボ
5位は、保険見直しラボ。なんといってもFP全員が全社の保険をとりあつかえるので、どんなFPさんにあたっても誤差の範囲内でサービスを受けることが最大の特徴です。やはり、実際何度か相談すると一番困るのが人によって意見が食い違うことですよね?無料相談を利用しているのに、正反対の意見を言われてしまっては結局の所どうしていいのかわかりません。保険見直しラボの場合、FP全員が全社の保険を扱えるので相当な食い違いは発生しません。
勧誘の面からは、イエローカード制度があるので無理な勧誘も一切なく、また何度でも相談無料が明記されているので、安心できます。相談の平均も書かれてあるので、これから相談する人の目安にもなるところがGood。
保険見直しラボの公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
6位:保険のビュッフェ
6位は、保険のビュッフェ。家電量販店のヤマダ電機で相談できるところが最大の特徴です。保険のビュッフェでの平均相談回数は3回程度で何度相談しても無料のスタンスをとっています。
顧客満足度が93%と高く、保険相談は見直しに関しては納得していただいているほうが多い結果となっています。
また、保険の勧誘に関しては、詳細な対策が載っていないところがネック。必要なければ断ってくださいの一言なので、普段から断れない人にはイエローカード制度を取り入れているところで相談したほうが安心できます。
保険のビュッフェの公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
7位:ほけんの窓口
7位は、速水もこみちのCMでもお馴染みの大手相談窓口のほけんの窓口。こんなに大手なのに何故この順位と思われるかもしれません。実は、ほけんの窓口は過去ソニー生命との癒着が指摘されており、一度信頼を失っています。
無理は一切行わず、何度でも相談無料のスタンスとっています。今後どのようにして信頼を取り戻していくのかも注目が集まります。
保険無料相談窓口の選ぶ3つのポイント
実際に保険無料相談窓口を選ぶときには、いい店舗でいい人に相談を受けたいですよね?目標を達成するためにもお店選びのときにどんな点に注意をすれば簡単に5つにしてまとめました。
①勧誘対策
1つ目は、勧誘対策です。無料相談で一番気になるのが、無料だから加入しなくてはいけないのではないかという不安ではないでしょうか。DMや電話が来てもうっとうしいこの上ありません。
優良店舗は、勧誘対策に対してもきちんと明記してあり、一番いいのがイエローカード制度を設けられている相談所です。選ぶときにはイエローカード制度があるかないかで万が一無理な勧誘をされたときの対処が違います。
②何回相談してもOKかどうかの明記
2つ目は、何度でも相談無料の明記があるかどうかです。保険の無料相談では1回で終わることはほとんどありません。利用する上で最低でも2~3回ほどの相談が必要となります。
中には、何度も相談にしにきてスタッフが嫌な顔をする店舗もあります。何度も相談無料に加え、利用する平均回数が記載されている店舗では、保険は何度でも相談して納得していただいてから加入していただくスタンスをとっているので、相談にいっただけで嫌な気分を味わうことが全くありません。
③店舗までのアクセス
3つ目は、店舗までのアクセスです。都市部だけだとわざわざ保険相談のために時間を作らなくてはいけません。都市部でも駅からわかりやすいところにあると助かりますよね。職場が都市部ですと、土地勘も多少あると思うので最寄りにある場合は道に迷わなくてもすみます。
また、LIFULL保険相談の場合は、地元でも保険に相談に乗ってもらえる可能性もあるので、ちょっとした用事でさっといけることも重要です。また保険ビュッフェのようにヤマダ電機と知っているお店でも保険相談ができるようにもなっています。
まとめ
今回は、保険の無料相談窓口をランキングにしてみました。やはりオススメの無料相談窓口のダントツ1位は「保険相談ニアエル」です。「保険相談ニアエル」は、他の無料相談窓口とは違って、相談できる場所がダントツに多いことです。
また勧誘の面でもしっかりしており、何度でも相談できる点が安心できるといっても過言ではありません。
FPの質で選ぶなら、保険見直しラボがダントツです。なんといっても全員が全社の保険を取り扱えるところが最大の魅力だからです。
最近増えてきた保険の無料相談窓口。選ぶ側もしっかりしないと無理な勧誘にあったりします。特に勧誘対策と相談が何度でもOKなところを選ぶようにしましょう。
あなたにあった保険の無料相談窓口見つかるといいですね。