生命保険の見直し方!デメリットになる3つの行動【やっちゃダメ】

保険を見直すときは、きちんと目的を持っていますか?
最終的にどうなりたいのか具体的な目標はありますか?

実はこれらを決めることは、保険を見直す上で重要な項目なんです。
最近では、気軽に保険を見直せるようになりましたし、相談窓口も増えてきました。中には、この人は見直すゴールがきちんと把握していないと思われてしまうと、オススメの保険がですね~やその保険下取りして新たに入ると保険料が安くなると言われて保険に加入したのに、実は損していたという話があとを絶ちません。

今回は、保険を見直ししたら損になる行動一覧をまとめてみました。あなたは以下の行動をとっていませんか?とっていたら要注意です。

保険は、1円でも安くしたいのに損をするとは一体どういう行動でしょうか?以下の行動をとっていたら、保険の相談をしても損をすることのほうが多いですよ。

①スタッフの言うことを信じ切って言われた保険にそのまま加入する

まず、一番ダメな行動は、スタッフの言うことを鵜呑みにしてしまうことです。あからさまには出しませんが、一見安く見える保険ですが、よく考えてみると保険料が高かったり、保障の質が悪かったりします。保険以外でも普段から人の言うことを鵜呑みにする方は要注意です。

特に保険は、専門分野なので普段から物事を考えている人でも実は引っかかりやすいんです。相談するときには、安いとかお得という言葉が出てきたら、それは本当にお得なのか?安いのか?と疑問を持ちましょう。

②ライフプランが把握しきれていない

2つ目の行動は、ライフプランが把握しきれいていないことです。ライフプランは簡単に言うと今のご自身の状態のことです。ご自身の状態と保険の保障があっていないと、保険料が高かったり、値段の割には保障がいまいちだったりします。

ライフプランが把握しきれていない状態で、保険相談へいくと相手の思うつぼです。目標が決まっていないと、何事もそうですが必ず相手ペースで物事が進み、気がついたらもっと損する保険に加入していた自体も少なからずあります。

相談するのは、ご自身の保険です。ご自身の状態を把握してご自身ペースで進めましょう。

③なんとなく保険相談へ行く

最後は、なんとなく保険相談へ行くことです。例えば、友達がこの間保険を見直してあなたもどう?年齢が年齢だし~と言われて保険相談へ行くことです。やはり、なんとなくいくと、ライフプランが把握しきれていないことと同様のことが起こります。

保険の相談に行くときには、友達が行ったから自分も行くのではなく、明確な目的(保険料が高いからどうにかしたい等)を持ってからにしたほうがいいです。相手が見直したからって、ご自身が保険を見直す必要があるとは限らないですよね。相手もご自身もライフプランが同じ可能性は極めて低いです。

実際、上記3つの行動で保険に相談へ行った場合どのようなことが起こるでしょうか?保険といえどビジネスですので、あまりいい結果は待っていません。

損する行動の結末は?

保険を下取りして新たな保険に加入してしまう

損する行動の結末は、保険を下取りして新たな保険に加入してしまうことです。保険の用語で、転換と言われる方法です。例えば、今ある保険を○○円で下取りをしてその分を新しい保険に移しませんかといった具合にです。

普段から保険に慣れ親しんでいる方ならこの文言だけで、おかしいと気が付きます。一方、保険についてあまり知らない人は一般的な下取りのことを想像してしまいよりお得感が強調されてしまうのです。よく某通販番組でも下取り分だけ商品を値引きするといったことをやってますよね。あれと勘違いをしてしまうのです。

保険の下取りは、基本損です。後述するお宝保険を持った人はなおさらです。

転換される保険の種類は?

転換(=保険の下取り)は、一体どのような保険に加入させられるのでしょうか?一概にはこれと決められませんが、多くの場合、アカウント型保険や定期保険特約付終身保険といわれてあまり聞き慣れないタイプの保険です。

アカウント型保険は、積立を主契約にして特約として医療等の保障を自由に設計できる保険を言います。定期保険特約付終身保険は、定期保険と終身保険がセットになったものです。主契約が終身保険で特約が定期保険になります。

いずれも転換に使われる手段です。両保険とも今の時代にはあっておらず保険料が高くなるだけですので、オススメはできません。中には平然とここは自由に欲しいものをと言ってくるスタッフもいるので注意が必要です。

転換が狙われる世代

実際、転換が行われる世代を知っておきましょう。どの世代が一番狙われやすいのでしょうか?

50代以降のお宝保険を持っている人

一番狙われる世代は、主に50代以降のお宝保険を持っている人ですお宝保険とは、予定利率5%に契約変更なしに加入している保険のことを言います。年代に治すと1990年代後半から2000年前半に契約された保険です。今の利率は1%前後とも言われ、5%に比べたら保険料が高く、あまり解約返戻金もよくありません。

お宝保険は、保険料が安い割には、保障が優秀なのでそれ以上見直すのはもったいないことです。保険会社の考え方としては、やはりこのまま大切にもっておきましょうよとは考えていません。会社の経営維持のためにも、新しい保険に入ってほしいのが本音なのです。

実は他にも転換される理由があります。

何故転換が行われるのか?保険会社の背景を知る

保険は、ビジネスです。いいスタッフは親身になって本当に必要な保険をおしえてくれますが、中には、保険会社の利益しか考えないスタッフもいます。保険会社の背景を知っておくことで、転換の理由にも納得がいってしまいます。

保険の契約数が維持される

1つ目は、保険の契約数が維持です。契約者数はそのまま保険会社の顧客になります。転換を行うことによって1人でも外部にでることがなく自社で顧客の維持につながるのです。

保険会社としては、保険を解約しても是非とも自社の保険でと考えているのが本音です。会社の成績にも直結してきますし、人が多いと外側から見ると信頼があるんだなと思われるからです。

予定利率を下げる保険に加入させることで保険会社が運営しやすくなる

予定利率が高ければ、保険料が安く、低ければ保険料が高くなります。転換を行うと予定利率の計算は現在の値が適用されます。お宝保険だった場合は、かなり低くなりしかも保障も質が悪くなる特徴を持っています。

利率を下げることで保険会社にとって優位になり運営もしやすくなるからです。

保険料の徴収を維持できる

最後は、保険料の徴収を確実に維持できるからです。お宝保険の場合は、場合によっては保障だけ残っていたりするケースもちらほら出てき始めています。保険会社としては、顧客からお金を入れていたほうが運営の維持にもつながります。

まとめ

今回は、保険を見直すときにデメリットになる行動を3つ紹介しました。

  • スタッフの言うことを鵜呑みにして保険に加入する
  • ライフプランを把握しないまま保険相談をする
  • なんとなく保険相談へ出向く

上記3つの行動は、相談したとしても損をする代表的なものです。保険会社はビジネスをしているので、必ずしも親身になって聞いてくれるとも限りません。中には、言葉巧みにいって、損をしている保険に加入する場合もありますので、安いとか得という言葉には疑問を持ちましょう。

もし上記の行動をしてしまったら、保険の下取りをして新たな保険に加入させられる可能性もあります。特にお宝保険を持っている50代の方は下取りを勧められるケースが多いので注意が必要です。

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