生命保険の見直し方!増額するときの3つの注意点.

保険を見直すときには、様々な見直し方法があります。今回は増額についてです。増額は、主保障金額を増やしたい場合に使われる手法です。

増額には、主に既存保険の中から保障額を増額するか、終身保険を定期保険に切り替え保険料下げて保障額を増額する方法に分かれます。

 

増額するときには、3つの注意点があるのです。その注意点をしっかり理解していないと、保険料が半端なく値上がりして家計の負担につながります。

健康状態によっては増額できない場合もある

1つ目の注意点は、健康状態によって増額できない場合もあるからです。増額するときには、増額した年齢の健康状態も関係してきます。もし、年齢が上がって持病がある場合は、かなりの確率で引き受けてもらえなくなるのです。

ということは、増額するタイミングも限られてくるということになります。

保険料が上がる場合もある

2つ目の注意点は、既存保険の保障額を増額する場合に限りますが、保険料が値上がりすることです。増額すると、保険料は年齢によって見直されるため、結果保険料の値上がりに直接つながってきます。

もし、年齢が上がって増額したい場合には、終身保険から定期保険の切り替えをおすすめします。保険の種類を切り替えることによって、保険料を下げながらも保障を増額することができるのです。

医師の診査や告知が必要になる

3つ目の注意点は、再度医師の診査や告知が必要になります。保険に加入しているので、保障額の増額は簡単に行けるものかと思われがちですが、実際は違います。

既存保険の保障額を増額する時にも、再度医師に審査や健康状態の告知をしなければならない場合もあります。したがって、年齢が上がるにつれて不利な状況になってくるのです。

生命保険の増額とはなにか?

では先ほどから述べている増額とは具体的にどんなものなのかを説明していきます。

保険の保障額をあげる見直し方法

保険の総額とは、簡単に言うと保険の補償額を上げる見直し方法です。一言に増額と言っただけでも、大きく分けて2つに分かれます。

1つ目は、既存保険の保障額だけを上げる方法です。2つ目は、終身保険から定期保険にタイプを切り替えて保障額を上げる方法です。保険料を下げたい場合には、後者が非常に有効です。ただし、終身保険を解約することになるので、再度保険に加入し直すと言う手続きが必要になってきます。

生命保険の増額はどんな人に向いているのか

年齢が上がるにつれて難しくなってくる生命保険の増額ですが、一体どんな人に向いているのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

結婚してお子さんが生まれた

まずは、結婚してお子さんが生まれた若い夫婦です。お子さんが増えると、これまでは医療保険だけで済んだものが、死亡保障がプラスされてきます。保険料が上がってしまうのもこの時期なので、場合によっては増額することで保険料を抑えることも必要になってきます。

また、2人目以降のお子さんが誕生した時も同様です。万が一があった場合のリスクを備えるためにも、1人分の金額が増えるわけですから、増額が非常に有効な手段と考えられます。

住宅ローンを組んだ

次に、住宅ローンを組んだ場合です。住宅ローンを組むと、最近では団体信用生命保険と言う住宅ローンに関する保険に加入することが必要条件となっています。場合によっては、生命保険にあらかじめ入っている場合もあり、死亡保障が重複してくるのです。

そのまま重複した状態が続くと、保障額も増えていますし、保険料も重複してかかってきます。実質、何もしなければ増額している状態になっているのです。ですが、見直したい時にも生命保険を解約する代わりに団体信用生命保険の保障額を上げることももちろんできます。

生命保険の増額するときに必要なものは?

増額するときには以下のものが必要となってきます。

  • 保険証券
  • 増額・付加請求書
  • 当社への届出印
  • 被保険者の届出印
  • 変更所要金
  • 告知書
  • 診断書

保険は、ライフステージによっては見直しすることを前提として加入する場合もあります。上記のものは、増額以外でも必要となってくることがあるので、なくさないようにしまっておく場所を決めておくこといいでしょう。

特に、届出印は非常に忘れてしまいやすいので、何らかの対策をしておくことをおすすめします。と言うのは、届出印は保険以外でも非常によく使われるので、いざ実際保険の届出印はどれだったかしらと悩む方が非常に多いのです。対策例としては、マスキングテープで印をつけたりすることがいいでしょう。

必要な書類が案外多いので、増額の手続きは簡単にできるとは言えません。見直し内容によっては、メリットに傾くかデメリットに傾くかもはっきりとしたことが言えない状況です。

増額するときの見直し例

では、実際に増額するときの見直し例を見ていきましょう。

既存保険の保障を増額

1つ目は既存保険を増額する方法です。既存保険であらかじめ1000万円の保険をつけていたとします。既存保険の増額は、この1000万円の保険を2000万円の保障に増やすことをいいます。

保険料に関しては、増額したときの年齢で再計算されるので、場合によっては保険料が上がる可能性もあります。もちろん、年齢が若ければ若いほど保険料は減少傾向にあります。場合によっては保険料が変わらない可能性もあります。

終身保険から定期保険に切り替え保険料を下げ保障を増額

2つ目は、既存保険が終身保険だった場合です。終身保険を解約して定期保険に切り替え保険料下げて補償増額する方法です。

例えば既存保険の終身保険が1000万円だったとしましょう。しかし既存保険の保障額を上げると保険料も上がってしまいます。ですが中には保険料節約するために保障額だけを上げたい場合もありますよね?そういった場合は、定期保険か収入保障保険に加入し直し、2000万円の保障をつけることです。

保険料は、定期保険より収入保障保険の方がさらに安くなります。そして収入保障保険は年齢が上がるにつれて保障が減っていくので、お子さんの成長に合わせた保険の加入ができるのです。切り替えるときには特におすすめの保険になります。

まとめ

今回は、保険の増額の注意点を中心にお話ししてきました。増額するときの注意点は以下のとおりです。

  • 手段によっては保険料が上がることもある
  • 医師の診査や告知が再度必要になる
  • 健康状態によっては増額ができない場合がある

特に、健康状態には気をつけておきましょう。見直しをしたいのにできなければ元も子もありません。

増額するタイミングは、お子さんが生まれたときや住宅ローンを組んだときです。またお子さんが増えても同じことがいえます。

また増額するパターンは2つに分かれます。1つ目は既存保険の補償額を増額する方法、2つ目は、終身保険を定期保険や収入保障保険に切り替え保障額を増額する方法です。保険料を抑えたい場合は後者が非常に有効です。

実際増額の手続きをするときには、以下のものが必要になります。

  • 保険証券
  • 増額・付加請求書
  • 当社への届出印
  • 被保険者の届出印
  • 変更所要金
  • 告知書
  • 診断書

一言に増額といっても、簡単にできるものではありません。所定の手続きが必要になってきます。また、増額の相談は、専門のFPさんに行うことがおすすめです。増額といっても人によって状況が異なってくるからです。増額の手続きもややこしいので、できるだけお子さんが増えたケースと住宅ローンを組んだケース以外の場合は他の見直しを検討したほうが保険料を確実に下げられます。

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